厳しい残暑 上田で37.2度 県内6地点で猛暑日 北部・中部は夜遅く広い範囲で雷を伴う激しい雨の見込み 落雷や竜巻などの激しい突風に注意を【長野】
長野県内は気温が上がり、上田で37.2度を観測するなど県内6地点で猛暑日となりました。ただ、次第に湿った空気や上空の寒気の影響を受ける見込みで、北部と中部では夜遅く広い範囲で雨となり、雷を伴って激しく降る所もあるとみられています。
午後2時ごろの松本市。最高気温は35.8度と、2日連続の猛暑日となりました。強い日差しが差す中、日傘を差す人や日陰で休む人の姿が目立ちました。湧き水を手押しポンプでくめる「中町蔵の井戸」で涼を取る人も。
「暑いです。(長野県は)涼しいイメージだったが、思ったより暑かった」
26日の県内も気温が上がり、上田で37.2度、飯田市南信濃で36.4度など県内6地点で猛暑日となりました。
県内の消防によりますと、70代から90代までの少なくとも4人が熱中症の疑いで病院に搬送されています。全員、命に別条はありません。
県内は、次第に湿った空気や上空の寒気の影響を受ける見込みで、北部と中部では夜遅く広い範囲で雨となり、雷を伴って激しく降る所もある予想です。気象台では、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうや局地的な激しい雨に注意するよう呼び掛けています。
また、27日も大雨となる恐れがあり、JR大糸線は始発から終日、運転を見合わせるということです。

