デスクトップ版ChatGPTアプリの内蔵ブラウザがWebMCPに対応しました。これにより、WebMCP対応ウェブサイトの情報をChatGPTやCodexで扱いやすくなります。





WebMCPはウェブサイトに含まれる「商品の購入」「席の予約」「情報の検索」といった機能の使い方をAIに伝えるための規格です。デスクトップ版ChatGPTアプリの内蔵ブラウザがWebMCPに対応したことにより、ChatGPTやCodexがWebMCP対応サイトでのタスクを遂行しやすくなりました。

また、ChatGPTでウェブサイトを構築できる機能「ChatGPT Sites」もWebMCP対応サイトの作成に対応しました。ユーザーはChatGPTに「〇〇という機能を持ったWebMCP対応サイトを構築して」と指示するだけでWebMCP対応サイトを作成して公開できます。

OpenAIは以下のリンク先でWebMCP対応サイトの例を公開しています。

Showcase | OpenAI Developers

https://developers.openai.com/showcase?view=webmcp-apps



OpenAIはWebMCP対応サイトのコンテスト「WebMCP Challenge」も開催しています。締め切りは日本時間の2026年9月4日5時で、上位10選に選ばれると「賞金3000ドル(約47万7000円)」「1年間のChatGPT Pro使用権」「Codex Micro1台」「OpenAIオリジナルグッズ」「Shopify・Google Chrome・Netlify・Cloudflare・Vercel・Renderによる追加の景品」を入手できます。

WebMCP Challenge | OpenAI

https://openai.com/webmcp-challenge/