KNB北日本放送

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衆議院議長を務めた綿貫民輔さんが亡くなったことを受けて、地元・南砺市では追悼の記帳が行われています。また高市総理大臣は、自らのSNSに綿貫さんとの思い出を投稿しています。

今月18日に、99歳で亡くなった綿貫民輔さん。

県西部選出の衆議院議員を40年にわたって務め、自民党本部の幹事長や衆議院議長など要職を歴任しました。

綿貫さんの地元・南砺市井波地区の施設には、きょうから記帳台が設置され、地元の人が訪れて綿貫さんをしのびました。

地元の人
「本当にさみしい限りです。ご冥福をお祈りしたい」

「選挙のときに、ずいぶんと応援をさせていただきました。本当に大事な人でした」

一方、高市総理大臣はきのう、自らのXに綿貫さんの思い出として若い頃、富山を訪れたときのエピソードを紹介し、

「おいしいおすしをご馳走になり、お土産に富山名産のチューリップの球根をいただきました。球根は奈良に持ち帰って花を咲かせたことを懐かしく思い起こしています」

とつづりました。

そして

「長年にわたり国政に尽力され、我が国の議会政治の発展と地方の声を国政に反映するため、大きな役割を果たされました。国土基盤の整備と発展に大きく貢献され、国家の将来を論じられた姿は、多くの政治家の記憶に残るものです」

とコメントし、綿貫さんをしのびました。