98年W杯で“カズ”を外した真実…岡田武史氏「監督経験がなかったから苦しんだ…勝たせるために決断」
サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(69)が25日までに更新されたサッカー元日本代表の鈴木啓太氏(45)のYouTubeチャンネルにゲスト出演。98年W杯メンバー選考で三浦知良(59)を選考から外した真実を明かした。
「どんな決断も同じぐらいキツいんだけど、世の中で言われてるカズを外すかどうかは、まだ41歳で監督経験がなかったから相当苦しんだ」
クラブチームも含めてトップチームの監督経験が全くない状態から当時41歳だった岡田氏が監督に就任した。
「あの時は監督経験もなくて、自分の地位もブランドもないから日頃からずっとビデオを観ていろんなことを考えていた」と振り返った。
そこであらゆるシミュレーションを重ねる中で一番登場回数が少なかったのが、三浦知、北澤豪氏、市川大祐氏の3人だったと明かした。「経験がなかったからチームを勝たせることしか考えられなかった」と説明した
今になってもこの選考に関しては後悔していないという。「勝たせるためだけに決断した。自信もあったから。逃げも隠れもしないで、コソコソする必要がなかった。今でも覚えているけどあの日は寝れなかった」と回顧した。

