OBS

写真拡大

気象庁は24日、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。東海、近畿、中国、四国、九州各地方では、8月30日頃からかなりの高温となるおそれがあります。

【写真を見る】東海、近畿、中国、四国、九州で8月30日頃から“10年に1度”の著しい高温おそれ 気象庁が早期天候情報を発表

早期天候情報とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、大雪となる可能性が、いつもより高まっている場合(5日間平均気温の平年差がかなり大きくなると予想される場合)、6日前までに注意を呼びかける情報です。

各エリアの予想

・東海地方:8月30日頃から平年差+1.8℃以上
向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高く、かなり高い日も多い見込みです。

・近畿地方:8月30日頃から平年差+2.1℃以上
向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高く、かなり高い日も多い見込みです。

・中国地方:8月30日頃から平年差+2.5℃以上
向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高く、かなり高い日も多い見込みです。

・四国地方:8月30日頃から平年差+1.9℃以上
向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高く、かなり高い日も多い見込みです。

・九州北部(山口県含む):8月30日頃から平年差+1.9℃以上
向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため、かなり高い見込みです。

・九州南部・奄美:8月30日頃から平年差+1.3℃以上
向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高く、かなり高い日も多い見込みです。

気象庁は、屋外での活動時には飲料水や日陰を十分に確保するなど熱中症対策を行い、健康管理や農作物・家畜の管理に注意するよう呼びかけています。特に令和8年熊本地震の被災地では、慣れない環境や作業で熱中症のリスクが高くなるとして、十分な注意を呼びかけています。