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熊本地震の原因や今後の予測について、最新の研究を紹介する講演会が23日、熊本市で開かれました。

講演会には地震や火山の研究者などが登壇しました。静岡県立大学の楠城一嘉特任教授は、2016年の熊本地震で動かなかった日奈久断層の中部に強い力がかかり、ずれたことが原因と説明。さらに、今回の地震の影響で、日奈久断層南部の延長線上にある八代海付近で強い力がかかっている可能性があると話しました。

また、東海大学の長尾年恭客員教授は、九州西方の海域で地震活動の異常がみられるとし、地震に備え、住宅の耐震性を高めるなど防災対策を徹底するよう呼びかけました。