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 お笑い芸人の蛍原徹(58)が24日深夜放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・55)にゲスト出演。当時の吉本興業の若手芸人たちによるユニット「吉本印天然素材」の活動への本音を語った。

 1991年に吉本印天然素材としての活動が始まった。メンバーに選ばれた時の心境を「そりゃうれしいよ」と回想。しかし、吉本印天然素材はお笑いだけでなくダンスでアイドル的人気を集めた。「中身はずっと踊らなあかんとか。しかも格好いいダンス。ヒップホップ。なにこれって思って、ヤバいヤバいって思った。毎日8時間くらいずっとやるし、知らんうちに人気出てきた。こんなん続くわけない。早めにやめなアカンって思ってた」。理想の芸人像とのギャップに悩んだ。

 しかし、蛍原の思いをよそに当時の相方の宮迫博之は生き生きとしていたという。「宮迫見たら、輝いているし。宮迫は器用やから何でもできる。踊れるし歌えるし格好いいし」と話した。

 お笑いコンビ「ウエストランド」井口浩之が「そこはコンビ間で話したんですか?“俺ちょっとちゃうわ”とか」と聞くと、蛍原は「話してないけど、俺はみんなの前でも“嫌や”とか言っている」と回答。井口が「凄いこと言いますね。先生とかに言うんですもんね」と驚くと、蛍原は「ホンマごめんなさい。ホンマ反省してるよ。マジで」と、若気の至りを反省した。

 お笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶが「逆に宮迫さんもそんな相方の横で踊れるよな」と口にすると、蛍原は「めっちゃ決めてたで」と明かして、笑いを誘った。「それは凄いことなんやけどね。ホンマに」と続けた。