土俵で体を動かす安青錦(撮影・山本鋼平)

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 「大相撲・夏巡業」(24日、彩の国くまがやドーム)

 関脇安青錦(安治川)がマイペース調整で大関復帰の秋場所(9月13日初日、両国国技館)に臨む。負傷した左足に配慮し、稽古では四股など基礎運動で汗を流した。「焦らないようにやっていく」と、相撲を取る稽古は番付発表後になると明言した。

 師匠の安治川親方(元関脇安美錦)が審判部の一員として帯同する今巡業。親方の故郷青森で、休養日の17日には師匠の高校、少年時代に通った相撲クラブを訪問し、親方の父が眠る墓を参った。師匠の母から手料理をふるまわれ「楽しかったし、うれしかった。ナスの漬物がおいしかった」と英気を養った。