SCANDAL 来年8月で活動終了「全てやりきった」 09年にレコ大新人賞 結成20周年で決意
女性4人組ロックバンド「SCANDAL」が24日、公式サイトを更新。来年8月21日をもって活動を終了すると発表した。バンドは今年8月に結成20周年を迎えたが、節目で大きな決断を下した。
バンドは今年8月21日に結成20周年を迎え、「SCANDAL 20th Anniversary Live “Chapter 20” at 大阪城ホール」を開催していた。その上で「このステージを終えて、私たち4人から皆様にお伝えしたいことがあります。SCANDALは来年2027年8月21日をもって活動を終了します」と電撃発表した。
「20年の活動の中で、日本中、世界中を旅し、訪れることができた場所、出会えた人々、SCANDALとして生きてこなければ味わえなかった様々な経験を通して、4人で出来ることの全てを「やり切った」と実感しています。これだけ長く続けてきたバンドの締めくくりを決めるのは本当に難しい決断でしたが、4人で何度も話し合い、この答えに辿りつきました」と活動終了を決断した経緯や理由について明かした。
そして、10月から日本全国47都道府県を回るラストツアーを、結成21周年記念の8月21日には横浜アリーナでのワンマンライブを開催するとし、「活動終了までの1年間、1本1本のライブ、1日1日を大切にしながら最後の瞬間まで4人の音を鳴らします」と決意を記した。
SCANDALは、2006年8月21日に結成。HARUNA(ボーカル・ギター)、MAMI(ギター・ボーカル)、TOMOMI(ベース・ボーカル)、RINA(ドラムス・ボーカル)の4人組で、2008年にシングル「DOLL」でメジャーデビューを果たした。2009年リリースの「少女S」は人気アニメ「BLEACH」オープニングテーマに起用され、同年の日本レコード大賞新人賞を受賞した。

