山形放送

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山形県内に古くから伝わる刀剣や甲冑など、貴重な工芸品を集めた展覧会が鶴岡市で開かれています。

この展覧会は、庄内藩主の酒井家や新庄藩主の戸沢家などで守られ続けた刀剣や甲冑を一堂に集めたものです。会場には、人気のゲーム「刀剣乱舞」にも登場する短刀「信濃藤四郎」や、国の重要文化財に指定されている酒井家初代・忠次の甲冑などおよそ50点が展示されています。

致道博物館 学芸員・菅原義勝さん「国宝の太刀が今回2振展示されている。そのうち一つが庄内藩主酒井家初代である酒井忠次が戦国時代に徳川家康から拝領した刀。平安末期に作られた刀で美しい姿をしている」

来場者は「こんなに国宝級のものがたくさん並んでいると知らずに来たのでびっくりした。美しくて見とれた」

このほか、島原の乱で着用されたというかぶとや戊辰戦争で掲げられた旗など、貴重な品々を見ることができます。この展覧会は鶴岡市の致道博物館で8月31日まで開かれています。