7月20日の初防衛戦で左手を骨折していたことを明かし、患部を固定するワイヤを見せる岩田翔吉

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 ボクシングWBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=が23日、都内でWOWOWの番組収録に参加。7月に同級1位エリク・バディジョ(メキシコ)を11回TKOで破り初防衛に成功したが、9回に左ボディーを打った際、相手の肘に当たって左手小指中指骨の付け根を骨折していたことを告白。「折れていると思わなかった。早く試合を終わらせたかったので(最後は)右で強く打っていった」と振り返った。

 試合2日後に手術を受けたが、9月には患部を固定するワイヤが取れて練習を再開できる見込み。IBF王者タノンサック・シムシー(タイ)、WBO王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)、WBA・WBOミニマム級統一王者オスカー・コラーゾ(プエルトリコ)の3人を標的に挙げ「全員とやりたい」と語った。