理工系女子中高生の進路を応援 相模原で職場見学会「夏のリコチャレ2026」

理工系の分野に関心がある女子中高生らを対象にした職場見学会「夏のリコチャレ2026」が19日、電線・ケーブルや電力機器部品などを製造・販売するSWCC(本社・川崎市川崎区)の相模原事業所(相模原市中央区)で開かれた。保護者を含め12人が参加。工場で稼働するロボットなどを見て回った。
リコチャレ(理工チャレンジ)は、理工系の分野に興味を持つ女子学生らの進路選択を支援する内閣府男女共同参画局などの取り組み。同社は趣旨に賛同し、多様性のある人材育成に力を入れている「ダイバーシティ推進グループ」がものづくりの面白さを知り、自分らしい進路を選択するきっかけにしてもらおうと見学会を企画・運営した。
見学会では電磁誘導の仕組みを知る実験や、従業員と進路について話し合う交流会も行われた。
