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バドミントン・世界選手権大会 第6日(日本時間22日、インド・ニューデリー)

バドミントンの世界ナンバー1を決める世界選手権。男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの準決勝が行われた。日本勢は女子シングルス世界ランク2位の山口茜(29、再春館製薬所)がタイの選手にゲームカウント2−0で勝利し、2大会連続で決勝進出を決めた。また男子シングルスの奈良岡功大(25、NTT東日本)は2ー1で激闘を制し、2大会ぶりの決勝進出を果たした。

先に行われた山口の試合は第1ゲーム、同10位のP.チョチュウォン(28、タイ)につけいる隙を与えず21−12で先取した。第2ゲームは一転、先に11点を奪われインターバルを迎えた。しかし体勢を崩しながらしっかり得点するなど落ち着いたプレーで巻き返し、2大会連続の決勝進出を決めた。初戦からすべてストレート勝ちで決勝に駒を進め、連覇まであと1勝とした。決勝の相手はまだ決まっていないが、同1位のアン・セヨン(24、韓国)が順調に準決勝に勝ち上がっている。

同11位の奈良岡は3回戦、準々決勝で上位選手を破り準決勝まで勝ち進んだ。第1ゲーム、同6位の周天成(36、台湾)と一進一退の攻防となるも先に11点を先取。二人三脚でやってきた父の浩二さんもベンチ席で納得の表情を見せた。しかし逆転され17−21で第1ゲームを奪われた。第2ゲーム、序盤でリードした奈良岡はこのゲームも先に11点のインターバルを迎え、そのままリードし21ー11でゲームカウント1−1に。勝負はファイナルゲームに持ち込まれた。

ファイナルゲームは奈良岡が出だしから4連続得点でリード、その後も試合を優位に進めて振り切った。2大会ぶりの決勝は同10位のA.ラニアー(21、フランス)と対戦する。

【日本勢の準決勝 結果】
◇男子シングルス
奈良岡 2ー1(17−21、21−11、21ー10)周天成(台湾
◇女子シングルス
山口 2−0(21ー12、21ー17)P.チョチュウォン(タイ)