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 ◇ナ・リーグ ドジャース5×−4パイレーツ(2026年8月21日 ロサンゼルス)

 ドジャースのアンディ・パヘス外野手(25)が21日(日本時間22日)、本拠でのパイレーツ戦に「3番・中堅」で先発出場。3回の第2打席で死球を受け、途中交代。その後、骨折が判明した。

 2−2の3回1死一、三塁の好機で第2打席を迎えると、相手先発・チャンドラーの100・2マイル(約161・2キロ)直球が左手甲を直撃。その場で痛みに顔をゆがめ、打撃手袋をすぐさま外した。

 ロバーツ監督も慌ててベンチを飛び出してパヘスの元へ駆け寄り、状態を確認。トレーナーが患部をチェックし、パヘスはそのまま一塁ベースに進み出場を続けた。ただ、5回の守備からE・ヘルナンデスが中堅を守り、パヘスは途中交代。球団は「左手打撲」と発表した。

 試合後、ロバーツ監督がパヘスについて「残念ながら、X線検査で骨折が判明しました。しばらく離脱することになります」と骨折が見つかったと報告した。

 続けて「本当に残念。通常、このようなけがなら4〜5週間かかるが、。彼のことだから、もう少し早い時期に戻ってくるのではないかと思う。ただ、少なくとも4週間ほどはかかるだろう。それでも、今季中に復帰するだけの時間は残っている」とシーズン中には復帰できる見通しを示した。手術については「可能性はある。ただ、仮に手術が必要になったとしても、復帰までの見通しは変わらないと思う」とした。

 パヘスは3年目の今季、上位打線を担い打率・272、21本塁打、大谷と並んでチーム最多タイの80打点を記録。それだけに指揮官は「本当に気の毒です。とても良いシーズンを送っていたし、何より彼は試合に出ることが大好きだから」と離脱に肩を落とした。