決勝進出を決めた智弁和歌山ナイン【写真:加治屋友輝】

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横浜・織田から8安打&4得点

 第108回全国高校野球選手権は20日、甲子園球場で準決勝が行われ、第1試合で智弁和歌山(和歌山)が横浜(神奈川)に7-1で勝利した。大会最注目の織田翔希投手(3年)から8安打、4得点と強力打線が攻略。そのさなか、ファンは中継映像が捉えた“巨体”に目を奪われた。

 智弁和歌山打線は初回から織田に襲い掛かり、何度も好機を作った。そして0-1の3回、ついに捉える。無死一、二塁から4番・山田凜虎捕手(3年)が三塁線を破る二塁打を放って同点とすると、続く楠本龍生内野手(3年)が内角低めの152キロを粉砕し、織田をKOした。

 今大会を通じて、智弁和歌山は選手たちの図抜けた体格が話題を呼んだ。ベンチ入り20人のメンバーで最長身長は背番号「20」の朝来友翔(3年)で190センチ、最高体重は背番号「13」の清水大夢(3年)で104キロ。多くの選手が身長180センチ前後で体重80キロの屈強な肉体だ。一方で4番・山田は176センチ&81キロ、楠本も173センチ&74キロと、ナインの中ではそこまでがっちりしている訳でもない。

 優勝候補の横浜を撃破し、改めて智弁和歌山ナインの“肉体”が話題を呼んだ。「予選より大きくなってないか笑」「ほんとに高校生?」「ラグビー部と言っても過言ではないんだよな」「全体的にもデカいと思った」「智弁和は素晴らしい。野球はフィジカルゲーだよ」「まじで異次元にでかい」「マジでガタイが良すぎる 高校生に見えん」などと反響が寄せられた。(Full-Count編集部)