金属棒で繰り返し叩かれる 農業法人が外国人に暴力か 「ミャンマーに送り返す」など暴言も 北海道
北海道京極町にある農業法人で、特定技能労働者の外国人が暴力や暴言を受けていたとして、札幌地域労組が刑事告訴する方針を明らかにしました。
札幌地域労組によりますと、2026年5月以降に来日し、京極町の農業法人で特定技能で働いていたミャンマー国籍の男女6人が、農場関係者から金属製の棒で繰り返し叩かれたり、「ミャンマーへ送り返す」などの暴言を吐かれたりしていたということです。
札幌地域労組は、10代から30代のミャンマー国籍の男女6人を保護しています。
農業法人にはほかにも20人以上のミャンマー国籍の特定技能外国人が働いていて、今回保護された男性によると、日常的に暴行があったということです。
札幌地域労組は来週にも刑事告訴を予定しています。
農業法人はSTVの取材に対し、「事実関係について調査中でコメントできない」と回答しています。
