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 来年2月に還暦を迎えるJ3福島のFW三浦知良(59)が前日19日の天皇杯1回戦でマークした衝撃の2得点は海外でも大きな注目を集めた。フランスのレキップ紙が「まるで上質なワインのように、三浦知良は年齢を重ねるごとに円熟味を増しているようだ」と美しく評すれば、ル・パリジャン紙は「単に長寿記録を塗り替えているだけではない。59歳にして得点感覚を取り戻したのだ」と特集した。

 94〜95年にはセリエAジェノアでプレー、そのイタリアではスポーツメディアセットが「ますます年齢を超越した偉大な王者に」と称えた。59歳174日で決めたカズの得点は天皇杯の最年長記録を更新。1試合2得点もシドニーFC時代の05年11月以来21年ぶりだった。