台南との交流美術展が閉幕 期間中に鑑賞の鈴木長崎市長、平和式典巡り遺憾の意/台湾
美術展では、南部・台南市の芸術団体、新象画会のメンバーと長崎の美術家の作品が展示された。来場者には長崎市側の対応に疑問を呈する人や直接市に抗議すると語った人もいたという。
郭氏は公務のため予定を早めて帰台した後も、ジェンダー平等な社会の実現に取り組む団体のメンバーを通じて長崎市役所に対し台湾の立場を伝え、抗議したという。
主催者側は鈴木市長について、郭氏の招きを受け美術館を訪れたと説明。長崎市が日台の友好関係を重視していることを強調したという。
また、美術展を通じて、より多くの日本人に台南文化を知ってもらうだけでなく、台日双方の民主主義や文化、都市外交などにおけるつながりをさらに深め、長年にわたって築かれてきた民間の相互信頼と友好関係をさらに前進させたいとしている。
(戴雅真/編集:齊藤啓介)

