「名前が違うやん」母親に“身バレ”したセクシー女優が「家族愛を感じる」ワケ。「自由に生きたい」母子家庭で貧乏だった女性が18歳で決断したこと

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現在のセクシー女優事情として、自分から望んでデビューする女の子が増えている点が、かつての業界との大きな違いとして挙げられます。
福田ゆあさんも、自分から業界の門を叩いたセクシー女優のひとり。

しかも、高校を卒業した直後の18歳のときに、デビューのため「家だけ決めて上京してきた」といいます。彼女が18歳で自分からデビューを決意した理由とは?

そのきっかけや家庭環境など、福田ゆあを作ってきたすべてをじっくり語ってもらいました。

◆バイト先に就職するつもりが突然セクシー女優の道へ

――福田さんはまずグラドルも経験してからセクシー女優デビューという経歴ですよね。

福田ゆあ(以下 福田):はい。でも実は、最初からセクシー女優志望だったんですよ。

グラドルデビュー前からいろいろな作品を見ていて「面白い世界だな」と興味がありました。

でも、現実的にはデビューなんて難しいと思っていて。最初は高校を卒業したら、アルバイト先にそのまま就職するつもりだったんです。

――出身は大阪ですよね。大学進学は考えなかった?

福田:はい。母子家庭で裕福ではなかったから。大学はお金持ちが行く場所だと思っていたし、家族旅行の経験もないし、育った場所からまったく出ることがありませんでした。

高校も通信制だったので、生活のメインはアルバイトで。でも就職が近付いてきて、今後の自分の生活の天井がだいたい見えちゃって。

――お給料とか、結婚とか。今後の人生がなんとなく見えた。

福田:そう、こんな感じで生きていくんだろうなって考えたら「私の人生ってなんなんだろう」って気持ちが強くなって。

「自分の好きなことをして生きたい」って思ったんです。

でも、これまで狭い地域で生きてきて、部活や習い事もしたことがないし、なにもできないって考えたときに、もともと興味があったセクシー女優のお仕事が頭に浮かんだんですね。

◆家だけ決めて上京!でもセクシー女優デビューはおあずけ……

――それで、卒業後に上京したわけですか。

福田:はい。とりあえず東京に行こうと思って、家だけ決めて上京したんです。友達もいないし、仕事もないまま飛び出してきました。

それでファンだった跡美しゅりさんも所属している今の事務所に「私、セクシー女優になりたいんです!」って訪ねていったんです。

でも「今は20歳になるまでデビューさせられない」と言われたので、まずグラビアを始めたんですよ。

――すごい行動力ですね。着エロは抵抗なかったですか?

福田:楽しかったですよ。でもそもそも私はセクシー女優になりたくて業界に入っているので、ほかの子とは考え方が違っていただけかもしれませんけど。

――それで、2年間はグラドルと着エロで。

福田:はい、20歳になったから「20歳になりました!」って、改めて今の事務所に入ったんです。

◆セクシー女優デビューでコンプレックスが吹き飛ばされた

――事務所の方も「本当に来た!」って驚いたでしょうね(笑)。では、2年間待ってようやく入った憧れの業界はいかがですか?

福田:めちゃくちゃ楽しいです!とくに撮影が楽しいですね。いろいろなシチュエーションで、いろいろな役になりきるのが面白いです。

――福田さんのような好奇心旺盛でバイタリティのある子にとっては、こういう世界が向いているのかもしれません。

福田:私は楽しめていますね。でももちろんリスクもすごく高いですし、気軽になっていいような職業でもないとも思っています。

ただ私は、これまで「どんなに頑張っても大学に行けない」「習い事もできない」という人生を送ってきたので、そこにすごくコンプレックスがあったんですよ。