カワサキ「Ninja ZX-4R SE」

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根強い人気のモデルに販売店には続々と反響が寄せられる

 2026年8月1日、カワサキは並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデルである「Ninja ZX-4R SE」と「Ninja ZX-4RR」を発売しました。

 Ninja ZX-4R SEは、スモークインドシールドやUSB電源ソケット、フレームスライダーなどが標準装備された高い実用性を備えたモデルで、シート高は800mm、車両重量は190kgに抑えられており、取り回しもスムーズに行えます。

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 一方のNinja ZX-4RRは、クリアウインドシールドの採用に加え、リアにショーワ製高性能サスペンションが装備されるなど、サーキット走行を視野に入れたよりスポーティなスタイルが特徴のモデルです。

 Ninja ZX-4R SEに標準装備されているUSB電源ソケットやフレームスライダーは備わっておらず、シート高は800mmとNinja ZX-4R SEと同値ですが車両重量が189kgと1kg軽量化されています。

 いずれのモデルにも最高出力57kW(77PS)/14500rpm、最大トルク39Nm/13000rpmを発揮する排気量399ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンが搭載されています。

 また、エアラム加圧時には最高出力59kW(80PS)/14500rpmを発揮し、走行風を利用してさらなるパワーが引き出される設計となっています。

 さらに、クラッチ操作をすることなく素早い変速を可能とするアップとダウンの両方に対応したクイックシフターによって、ライダーの疲労軽減にも貢献するといいます。

 価格(消費税込)はNinja ZX-4R SEが117万7000円、Ninja ZX-4RRが121万円に設定されています。

 では2026年8月現在、Ninja ZX-4R SEおよびNinja ZX-4RRに対し販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のカワサキ販売店担当者は次のように話します。

「もともとNinjaシリーズは日常使いからスポーツ走行まで幅広く活用されるなど根強い人気があり、Ninja ZX-4R SEやNinja ZX-4RRも同じくスポーツバイクとして高い人気を誇るモデルです。

 そのため、どちらのモデルも生産台数は多くないものの、リリース直後から予約に関する問い合わせを非常に多くいただいています。

 特にNinja ZX-4R SEのギャラクシーシルバーが人気で、お客様からは入荷時期や台数について多くのお問い合わせを頂いているほか、『目新しい色合いがスポーツバイクの造形と調和している』『大人びた雰囲気を演出していてかっこいい』などと評価いただいている印象です。

 また、購入を検討されているお客様はバイクの免許を取得して間もない方や長年バイクを愛好しているベテラン層の方々などが中心となっています。

 ベテラン層のお客様においては、気軽に近場を乗れるセカンドバイクとして購入あるいは検討されるケースが目立ちます。

 8月の第1週からニンジャ ZX-4R SEが1台入荷予定となっていますが、この入荷分が完売した場合は最短でも11月頃の納車になると見込んでいます」。

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 両モデルともにトラクションコントロールやインテグレーテッドライディングモードを搭載していることも、幅広い層のライダーから支持される理由となっているのかもしれません。