日米3会場での公演により、3件のギネス世界記録に認定された久石譲氏(C)Sarah Hyun

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 作曲家で指揮者の久石譲氏が、昨年開催した東京ドーム公演(昨年7月16、17日)と、米ロサンゼルスの野外音楽堂ハリウッド・ボウル(7月21〜23日)、米ニューヨーク大型劇場ラジオシティ・ミュージックホール(8月11〜17日)での7夜連続公演により、3件のギネス世界記録に認定されたことが18日、分かった。

 認定されたのは、東京ドームにおけるクラシック連続公演の最多チケット販売記録と、ロサンゼルスのハリウッド・ボウルにおけるクラシック連続公演の最多チケット販売記録、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでのクラシック作曲家としての最長連続公演記録(単一連続興行)の3つ。日米3会場での公演記録は、久石氏のキャリアにおける新たな金字塔となる。

 現在、世界各地の主要な音楽都市と名門ホールで精力的な公演活動を展開。7月18日に世界有数の音楽祭として知られるタングルウッド音楽祭で、ボストン交響楽団と初共演した。

 「この度のギネスレコード受賞は光栄なことで大変嬉しく思っています。各公演でもらう観客の皆さんからの声援は大変励みになりました。これからも僕のコンサートにたくさんのお客様に来ていただき、楽しんでもらえるよう頑張ります。ありがとうございました」とコメントした。

 今月25、26日に「久石譲 フューチャー・オーケストラ・クラシックス Vol.8」(東京・サントリーホール)で自らの指揮により、最新作「Concerto for Orchestra(管弦楽のための協奏曲)」を日本初演する。