ロッキーズ戦で28号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

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「1番・指名打者」で先発出場

【MLB】ロッキーズ ー ドジャース(日本時間18日・デンバー)

 ドジャース大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。菅野智之投手から5試合ぶりとなる今季28号を放った。

 豪快弾にクアーズフィールドはどよめきが起きた。大谷の本塁打は12日(同13日)のロイヤルズ戦以来だ。

 大谷はロッキーズ戦では通算打率.366、17本塁打、OPS1.182と得意にしており、標高が高く打者天国とも呼ばれるクアーズフィールドでは通算打率.376、7本塁打、OPS1.163と好成績を残している。

 ここ数年よりは本塁打のペースは落ちているが、インパクトは強烈だ。ドジャース3年目の今季は7月7日(同8日)に史上17人目、歴代5番目の速さでメジャー通算300本塁打を達成。前半の最終戦となった12日(同13日)のダイヤモンドバックス戦では日米通算350号に到達していた。

 試合前時点で打者としては119試合に出場し、打率.289、27本塁打、75打点、OPS.928。投手としては14試合に先発し85回2/3を投げ、8勝2敗、防御率1.79、95奪三振。しかし左膝の違和感のため、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に二刀流出場はない。オールスターゲームも出場を辞退し、現在は患部の状態を見ながら出場を続けているが、8月に入りキャッチボールを再開。投手復帰に向けても慎重に調整を重ねている。(Full-Count編集部)