【競泳】松下知之 パンパシ個人メドレー2冠 目標「クリアできて良かった」ロス五輪会場も見学で決意新た
競泳のパンパシフィック選手権で男子個人メドレー2冠を達成した松下知之(21=東洋大)が17日、大会を終えて米アーバインから羽田空港に帰国。「最低でも金メダル2個を目標に掲げていたので、クリアできて良かった」と振り返った。
日本男子の個人メドレー2冠は14年大会の萩野公介以来の快挙。両種目とも自己ベストは更新できなかったが「勝負に勝つという面は良かった」と言う。加えて米フラッグスタッフでの高地合宿を経て本番を迎える、28年ロサンゼルス五輪のシミュレーションも実施。大会で結果を残す調整法が「固まってきた」と手応えを示した。
帰国直前にはロス五輪の競泳会場となるソーファイ・スタジアムを遠目から見学。サッカーW杯北中米大会でも会場となったスタジアムは、五輪期間は4万席超を誇る巨大水泳場となる予定。「大きすぎてプールがどんな感じになるか全くイメージがつかない」と苦笑いしつつも、「金メダルを獲れるように頑張りたい」と宣言した。

