去就注目のFWレオンにミラン指揮官が言及「ポジション争いは熾烈」 地位確立へ戦う姿勢求める
現在27歳のレオンは、ミランとの現行契約を2028年6月30日まで残すなか、今年6月に「誰しもが野心を持っているし、僕は新たなリーグで挑戦をすることを夢見ている。ミランでは役割を果たせたと思っているし、それが実現すれば幸せで満足だ」と語り、今夏の移籍希望を明言していた。
そんななか、アモリム監督はレオンの将来について「まだ、わからないが、レオンは我々の選手の1人だ。『彼がチームにいてくれて嬉しい』とすでに言ってきたし、彼は貴重な存在だ。今後の動向を見守ることになる。そして、彼は戦わなければならない」と語り、レオンの残留を歓迎しつつもチーム内でのポジション争いに勝ち抜く姿勢を求めた。
また、ミランが現地時間15日に行われたプレシーズンマッチでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、4−2で勝利を収めた。その試合では、レオンとポジション争いをする選手が活躍している。
「(アルファジョ・)シセのプレーぶりを見れば、状況が難しくなったのがわかるだろう。(アレクシス・)サーレマーケルスもいるし、(クリスチャン・)プリシッチもこれから復帰するから、ポジション争いは熾烈になるだろう」

