神田うの 信頼していたベビーシッターからの巨額窃盗被害 犯人を「この人では絶対にない」と思ったワケ
タレントの神田うの(51)が16日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・00)に出演。過去の窃盗被害について赤裸々に語った。
この日は「芸能人リアル被害者の会」と題して金銭トラブルに遭ったという著名人をゲストに呼びトーク。2012年から14年頃にかけて、当時住み込みベビーシッターとして雇っていた人物に高級品を盗み出されていた事件について語りだした。
当時、神田の自宅にはお手伝いさん、ベビーシッターなど複数のスタッフが出入りしており、その中でも一番信頼していたベビーシッターが知らぬ間に数々の犯行に及んでいたという。高級ブランドバッグなどを数々盗まれながらも、当時は結婚後で家が2つあったこともあり、確信できなかったという。
進行の「さらば青春の光」の森田哲矢が「3年後に疑うきっかけがあったんですよね」と振ると、神田は「お財布に入っているお金がやっぱりなくなっていくんですよね。ある時ちゃんと数えて“よし、〇〇万円入れた”と。で普通通りに生活してたんですね。で、また4〜5日経って見てみたら、凄い減ってるんです。それで“私、やっぱり盗られているかも”と思って」と被害発覚当時を回顧した。
「ベビーシッターさんとか、お手伝いさんとかにも“私の財布を触ったことありますか?”って聞いたんです。そしたら皆さん“いやいやそんな触ったことなんてないです”って仰って。でも、その捕まった犯人は“椅子に落ちてたりした時に、危ないので触ってカバンの中にお戻ししたりしたことはあります”って言ったんです。だから逆に“そんなこともあったんだ、ありがとうございます”って思ってたんですね。警察官から後から言われたんです。“この方、プロですよ”って。それは指紋を取られた時も言えるように(だと)」と振り返った。
さらに犯人は「申し上げにくいんですけど、私もここのお家に来た時に、お金が何回かないな、減ってるなと感じたことがあります」と自身の被害も訴えてきたといい、神田は「あなたも被害者だったんだ」と思い込み、スタッフ用の鍵付きのロッカーまで用意したという。
あまりにもなくなるため「警察にも通報した」というが、信頼していただけに、犯人には「バッグとかなくなるんですよね」と相談。相手も「最後に使ったのはいつなんですか?」など「凄く親身になってしてくれてたんですよ」という。「何々さんが実はちょっとお金に困ってるようなんです」などの入れ知恵もあったようでますます「この人では絶対にない」と思うようになってしまったという。

