古川奈穂騎手

写真拡大

 古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=は、8月15日の札幌11R・報知杯大雪ハンデ(3歳上3勝クラス、ダート1700メートル=14頭立て)で、落馬負傷するアクシデントに見舞われた。 

 古川奈穂騎手は大外枠に入ったスマートカイロス(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シニスターミニスター)を先行集団へ誘導。4コーナーではまくるような形で外から進出し、これから直線でスパートをかけるタイミングで落馬する事故が起きた。馬群が密集するなか、スマートイカロスが躓いて、古川奈穂騎手も前から地面に落ちた。

 その後はコース上で動けなかったため、担架に乗せられて、競馬場内の救護室に救急車で運ばれたが、関係者によると意識はあり、会話はできる模様。胸の痛みを訴えているという。