冷蔵庫に常備しやすく、栄養も豊富なキャベツ。今回は、パパッと作れる副菜からお酒のおともまで、毎日の献立で大活躍する簡単レシピ10つを厳選しました。


生の食感を活かしたサラダや加熱して甘みを引き出す炒め物など、キャベツを飽きずに使い切るアイデアが満載です!

【不動の人気】キャベツのコールスローサラダ
どんな主菜にも合わせやすい、キャベツレシピの王道です。ポイントは粗みじんにカットすること。せん切りよりも味がなじみやすく、小さな子どももスプーンで食べやすいのが魅力です。ドレッシングビネガーがなくても、酢と砂糖で代用できます。ハムの代わりにツナ缶やコーンを加えれば、さらに子ども好みの味わいになりますよ。

キャベツのコールスローサラダ


【材料】(1人分)

キャベツ 1枚
  塩 少々
水煮コーン(缶) 大さじ 1
ハム 1枚
<調味料>
  マヨネーズ 大さじ 1/2
  ドレッシングビネガー 小さじ 1/2
  ハチミツ 小さじ 1/2

【作り方】

1、キャベツは粗みじん切りにし、塩を振って軽くもみ、しんなりしたら水気を絞る。ハムは5mm角に切る。

2、(1)に水煮コーンとハム、<調味料>の材料を加えて混ぜ合わせる。



【このレシピのポイント・コツ】

おかずの汁気はよくきってお弁当に詰めましょう。

ごはん、おかずはよく冷ましてからフタをしましょう。



おつまみにも! キャベツの簡単レシピ9選

バジルキャベツ



ざく切りキャベツと調味料を和えるだけの、わずか数分で完成するおつまみです。バジルの香りがアクセントになり、いつものキャベツがグッとおしゃれに変身! あともう1品ほしいときや、晩酌のスピードメニューとして重宝します。

作り置きキャベツとシメジの塩麹もみ



忙しい週の平日にうれしい作り置きレシピです。シメジをレンジで加熱し、せん切りキャベツと一緒に塩麹で揉み込むだけ。塩麹の自然な旨みが野菜の甘みを引き出し、素材そのものの味が際立ちます。ツナ缶やニンジンを足せば、栄養バランスの良い常備菜として活躍しますよ。

キャベツの甘酢和え



揚げ物や濃い味つけの主菜に欠かせない、箸休めの一品です。塩もみしたキャベツとニンジンを甘酢で和えるだけ。味がぼやけないよう、野菜の水気をしっかり切るのがコツです。作り置きしておけば、食欲がないときもさっぱりと食べられます。

キャベツのチーズ炒め



洋風のおつまみがほしいときにイチオシ。ツナ缶を油ごと使うことで、キャベツに旨みがコーティングされます。キャベツから水分が出ないよう、強火でサッと炒め合わせるのが鉄則。盛りつけてから粉チーズをトッピングすれば、子どもも喜ぶ濃厚な副菜が完成します。

無限キャベツ(ツナマヨ炒め)



炒め油の代わりにマヨネーズを使うことで、コクと旨みが格段にアップ。キャベツとツナをサッと炒め、最後に少量のしょうゆを回しかけて風味つけを。香ばしさが加わり、野菜が苦手な方でも箸が止まらないおいしさです。大人は黒こしょうを振って、ピリッと引き締めるのがおすすめ。

キャベツと卵の炒め物



オイスターソースのコクが効いた、中華風の副菜です。ツナ缶の油でキャベツを炒め、ふんわり溶き卵を加えて仕上げます。卵の火入れ加減はお好みでOK。忙しい日のランチなら、このままご飯にのせて「キャベツ卵丼」にするのも◎です。

ボリューム副菜! キャベツとトマトの洋風炒め



蒸し焼きにして甘みを引き出したキャベツと、ジューシーなトマトが相性抜群。卵も加えるので、これ一皿で栄養バランスが整い、朝食にもぴったりです。トマトは形を崩さないよう、温める程度で炒めるのが見た目をきれいにするポイント。粉チーズやベーコンをプラスしてもおいしくいただけます。

キャベツのクルミみそ和え



レンジ加熱したやわらかなキャベツに、クルミのカリカリ食感をプラス。砂糖としょうゆで味つけする、どこか懐かしくも新しい味わいです。少ない材料で簡単に作れるので、あと1品足りないときのレスキューレシピとして覚えておくと便利ですよ。

大量消費にも! 甘くて香ばしいキャベツステーキ



レストランのような見た目で、キャベツのみずみずしさを堪能できるステーキです。表面がきつね色になるまでしっかりと焼くことで、キャベツの甘みが最大限に引き立ちます。マヨネーズと粒マスタードで作ったソースをかければ、ナイフとフォークで楽しみたくなるごちそうおかずに!

■キャベツを上手に使い切って、食卓を賢く彩ろう!
キャベツは切り方や加熱方法で、まったく違う表情を楽しめる万能食材です。今回ご紹介した簡単レシピを活用すれば、キャベツ1玉もあっという間に使い切れますよ。ぜひ今日の気分や冷蔵庫の食材に合わせて、お好みの食べ方を見つけてくださいね。
(ともみ)