コンゴ民主共和国でのエボラウイルス感染拡大、史上2番目の規模に―WHO
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は8月12日、コンゴ民主共和国で起きたエボラ出血熱の感染拡大は記録がある中で2番目に大きいものとなり、その拡大の速度もこれまでのエボラ出血熱の流行を上回っていると述べました。
WHOの発表したデータによると、今回のエボラ出血熱の感染確認例は4449例、死者は2061人に達し、五つの州と53の衛生区域に広がっています。WHOはパートナーと資源を統合・整理し、コミュニティーのモニタリングを強化し、感染の疑いのあるすべての症例が治療され、95%の接触者の追跡という目標を達成させ、ウイルスの感染の遮断に努めています。(提供/CGTN Japanese)

