ウルグアイ指揮官フォルラン、ルイス・スアレスの代表復帰に言及…「彼が招集に応じる意思があるなら、招集しない理由があるか?」
ウルグアイ代表は2023年5月から率いていたマルセロ・ビエルサ前監督の下で戦ったFIFAワールドカップ2026に臨んだものの、2大会連続となるグループステージ敗退を喫し、大会終了後にビエルサ前監督が退任。その後任として現役時代にウルグアイ代表で歴代3位の得点数を誇り、国内屈指の名門ペニャロールを指揮した経験を持つ47歳指揮官の招へいを決断した。
「ルイスには多大な敬意を抱いているし、彼を深く信頼している」
「もし彼が招集に応じる意思があるなら、彼のような選手――ゴールを決め、経験豊富で、毎週のようにその実力を証明している選手――を招集しない理由などあるだろうか?」
「その点については今後検討していくが、ルイスの実力や実績について議論の余地はない」
なお、2024年に代表引退を決断していたスアレスだが、今年4月にウルグアイメディア『ディアリオ・オバシオン』のインタビューでは「『もし代表が必要としたら…どうするか?』と聞かれれば、祖国にノーと言うことは決してない。絶対にノーとは言わないよ」とのコメントを残しており、その気持ちは現在も変わっていない。
また、インテル・マイアミでも今季ここまで14試合10ゴール2アシストの数字を残しており、来年1月に40歳の大台を迎えるベテランストライカーはまだまだ健在ぶりを発揮している。
フォルラン新監督の初陣は9月24日に開催されるキリンチャレンジカップ2026の日本代表戦となるが、その一戦で百戦錬磨のストライカーが、2年ぶりに代表のユニフォームを纏ってプレーすることになるのか注目だ。

