「正直この2人はレベルが違う…」真夏のGT決戦、森下翔太2発に佐藤輝明、特大看板弾の衝撃パフォに他球団ファンも脱帽 「ヤバすぎだろ」

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佐藤輝明の特大看板弾には東京ドームのファンからもどよめきが起きた(C)産経新聞

 阪神が圧巻の本塁打攻勢で首位攻防の第1ラウンドを制した。阪神は8月11日に行われた巨人戦(東京ドーム)に9ー1と勝利。再び単独首位に浮上した。

【動画】どこまで飛ぶんだ?佐藤輝明の豪快看板直撃弾

 投げては先発の村上頌樹が8回1失点と試合を作り、9勝目をマーク。そして圧巻の打撃を見せたのは阪神が誇るドラ1軍団だった。

 まずは3回一死、相手先発の山崎伊織から近本光司に2戦連発となる一発が飛び出した。さらに二死から森下翔太にも26号ソロが飛び出し、2点を先制。

 その後、ボビー・ダルベックに一発を許し、2−1と1点差に詰め寄られたが6回に再び試合が動く。

 無死一、二塁から前川右京の適時二塁打、さらに一死二、三塁から元山飛優も中越えの適時2点三塁打と一気に攻めたて、6回に4点を奪い山崎をマウンドから引きずりおろすと、なおも追撃の手をゆるめない。

 6−1とリードした7回にも森下翔太がバックスクリーンに飛び込むこの試合2発目となる27号ソロを放ち、7−1と突き放すと、最後の仕上げは主砲の佐藤輝明だった。

 6点リードで迎えた9回一死一塁の場面、相手3番手・代木大和の141キロカットボールを完璧に捉えて、右中間上段の「RENOSY」の看板に直撃。賞金100万円の24号2ラン、特大看板弾を放つと場内からも大きくどよめきが起きた。

 この試合前までは打線形成に苦しんだが、村上の好投や、近本、森下の2発、佐藤の看板弾と虎が誇るドラフト1位軍団が敵地で存分に暴れまくった。

 特に森下の2発、佐藤の特大弾には他球団ファンの間からも「正直この2人はレベルが違う…」「ヤバすぎだろ」「すげー一発だったな」と驚きの声も続々と上がっている。

 逆に巨人にとっては、森下、佐藤を目覚めさせたとあって、2戦目以降いかに封じていくか。引き続きの攻防が話題を集めていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]