品川祐 「アメトーーク!」出禁の真相激白 加地Pが「何その頭?」で決別も…転機語る
お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐(54)が10日放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(深夜2・25)にゲスト出演。自身の転機について語った。
かつて毒舌のとがったキャラクターでバラエティーを席巻していたが、有吉弘行に「おしゃべりクソ野郎」とあだ名をつけられたことで落ち込み、大人しくなったという品川。その傷心ぶりを東野幸治がイジり、「アメトーーク!」の持ち込み企画プレゼン回で「どうした!?品川」を提案。2012年に放送され、話題の放送回となった。
東野が企画をプレゼンする放送回を、当時骨折中の品川は自宅で見ていたという。「東野さんが“(品川が)韓流スターみたいな髪型して、酒やめたとか言って”って。カメラ目線で“どうした品川ーー!!”って言われて」。
すると、番組プロデューサーの加地氏から「あれ見てどう思った?」と電話がかかってきたといい、品川の自宅まで来て「“俺は『どうした!?品川』面白いと思った。どうする?やる”って言われて」と直談判。渋々了承したことを明かした。
同企画は「本当に嫌だった」と振り返り「というのもね、俺『アメトーーク!』めっちゃ出てるんだけど、1年ぐらい出てない時期があったの」とぶっちゃけ。「それは、俺が韓流スターみたいに前髪をめっちゃ伸ばしてる時に、加地さんが“何その頭?”“その頭してる間は俺の番組出さない”みたいな。加地さんは加地さんで何かいろいろ理由はあったみたいだけど」と“出禁中”だったことを告白。
収録は、ひな壇の芸人たちが品川についてトークする模様を別室でモニタリングし、最後に品川がスタジオに登場する形式。楽屋で嫌々モニタリングしていたが「次から次へと俺の話をするんだけど、それは確かに悪口なんだけど、分かるのよ。俺を傷つけないようにしゃべってるのが。みんなテクニックを駆使して、悪いようにはしないようにしてくれてるってだんだん伝わってきちゃって感動しちゃって」。
松葉づえ姿でスタジオに登場すると、今まで経験したことがないような大歓声で迎えられたという。「イジられるって気持ちいいなっていうのは、それからかもしれない」と自身の転機になったと振り返った。

