バルセロナMFバルドグジが膝負傷で長期離脱へ 今年夏の移籍は絶望的に
バルセロナのルーニー・バルドグジがチーム練習中に膝を負傷し、数カ月間の長期離脱となる可能性があるようだ。
スウェーデン出身で現在20歳のバルドグジは、2025年夏にデンマークのコペンハーゲンからバルセロナに加入。活躍が期待されていたが、得意とするウイングのポジションにラミン・ヤマルやハフィーニャがいることから十分な出場機会を得られていない。昨シーズンのラ・リーガでの総出場時間は604分にとどまり、個人成績も1ゴール1アシストに終わっていた。
しかし、スペイン紙『Sport』によれば、バルドグジは10日に行われたチーム練習の際に膝の痛みを訴え、練習を途中で離脱。精密検査の結果、重傷であることを示す兆候が幾つも見られることから手術も選択肢として検討されているとも同紙は伝えている。
バルセロナはバルドグジの怪我についての公式発表をまだ出していない。しかし、『Sport』の報道どおりの状態であれば、今年夏の移籍マーケットでバルドグジの売却先を探すことは非常に難しくなったと言えるだろう。

