H3ロケット9号機は11日打ち上げ 機体を発射台へ移動 準天頂衛星「みちびき」の7号機を搭載
H3ロケット9号機が11日、種子島宇宙センターから打ち上げられます。9号機の機体は10日午後発射台へと移されました。
10日午後2時ごろ、種子島宇宙センターの大型ロケット組み立て棟から姿を現したH3ロケット9号機。9号機の機体は約30分かけて発射地点へと移されました。
今回搭載されるのは、準天頂衛星「みちびき」の7号機です。
「みちびき」は日本版GPSと呼ばれる衛星測位システムで、カーナビやスマートフォンなどで使われている位置情報の精度を高めるほか、災害時の情報などを伝える役割を担っています。
H3ロケット9号機はみちびき7号機を搭載して11日午前4時23分31秒に種子島宇宙センターから打ち上げられます。
