鹿児島読売テレビ

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 熊本地震の影響で運休していた鹿児島と熊本を結ぶ高速バスが、一般道も利用する形で臨時運行しています。お盆前の運行とあって12日までは、満席だということです。

 鹿児島と熊本を結ぶ高速バス「きりしま号」は、熊本地震を受け運休していましたが、8日から臨時便を運行しています。九州自動車道のえびのIC-松橋ICの間は通行止めになっているため、一般道も利用し、通常の2倍近く、片道6時間程度かかるということです。

 熊本在住のこちらの男性は、出張で種子島に行っていて、台風の影響もあり、滞在が5日も伸びたそうです。

(熊本へ)
「新幹線もなく帰れない状態で、このバスが唯一空いていてこれで帰ろうかな。帰るだけでも大変」

地震発生以降初めて熊本の自宅に向かいます。

(きりしま号・運転士)
「(お客さんは?)大変喜んでいる。見送りに来ている人にも頭を下げられることもある」

 鹿児島交通によりますと16日までは1日1往復の体制で運行する予定で12日までは予約で満席だということです。