8月7日、ニュース番組『わたしとニュース』に、夫・ひろゆき氏の新党設立に懸念を示していた西村ゆか氏が出演し、裏側を語った。

【映像】西村ゆか氏がカメラ越しにひろゆき氏を“公開説教”

 7月29日、ひろゆき氏は自身がレギュラー出演する『ABEMA Prime』で、元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員とともに「ひろゆき&いずみ新党(仮)」の設立をしたことを明かした。

 この日、ゆか氏は、新党が届け出られていたことを、メディアを通じて知ったという衝撃の裏側を告白。また、ひろゆき氏に対する怒りをSNSなどに投稿し、本人には「信頼関係が保てない状態で夫婦を続けるのは無理」と、離婚を提案するほどの状況だったことを明かした。

なぜ怒り?西村ゆか氏「戻って暮らすことに恐怖感がある」

 なぜ、ゆか氏はひろゆき氏の新党に懸念を示したのか。その理由について、ゆか氏は「日本に戻る可能性がある」という不安をあげている。

 日本での生活に恐怖感を抱く背景には、ひろゆき氏がかつて「2ちゃんねる」を運営していた時代に受けた数多くの被害があるという。

「彼が昔『2ちゃんねる』を運営していたときに、数多くの誹謗中傷やストーカー、殺害予告などに遭っていた。私はメディアで顔出しをしていない状況であったのに、そうした行為の対象となり、当時はすごく怖かった。」(西村ゆか氏、以下同)

 これまでひろゆき氏は、フランスへの移住理由を「彼女が行きたいと言ったから」とメディアで語ってきた。しかし、ゆか氏の真意は別のところにあった。

「もちろん日本は大好きだし、37年間住んでいたので思い入れもあるが、戻って暮らすことに対して少し恐怖感がある」

「政治団体を立ち上げたことで、私の視点からは日本に戻る可能性があるように見えた。万が一そういうことになるのであれば、自分自身も覚悟や心づもりをしてから協力をしたいと思うので、きちんと事前に話をしてほしかった。」

(『わたしとニュース』より)