【G17-38】スペースXがスターリンク衛星24機を軌道投入 1段目は16回目の飛行
SpaceX(スペースX)は日本時間2026年8月9日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星24機を所定の軌道へ投入しました。
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打ち上げに関する情報は以下の通りです。
打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 17-38)
・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年8月9日 1時35分
・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)
・ペイロード:Starlink衛星 24機(Starlink Group 17-38)
Falcon 9の第1段ブースター「B1093」は、今回が16回目の飛行です。B1093は2025年4月にFalcon 9の機体群へ加わった比較的新しいブースターで、これまでSDA(アメリカ宇宙開発庁)の「SDA-T1TL-B」「SDA-T1TL-C」や、小型衛星の相乗り打ち上げミッション「Transporter-16」、12回のStarlink打ち上げミッションに使用されてきました。打ち上げ後、B1093は太平洋上のドローン船「Of Course I Still Love You(OCISLY)」へのランディングに成功しました。
なお、Spaceflight Nowによると、今回のミッションはSpaceXが2026年に西海岸から実施した50回目の打ち上げです。また、Starlinkの運用衛星を軌道へ送り届けたミッションとしては、年内71回目にあたります。SpaceXがフロリダでStarshipの打ち上げ準備を進める一方、西海岸からの打ち上げペースは加速しています。
スターリンクトレイン観測の参考
【外部サイト】Find Starlink(スターリンクトレイン予報)
Starlink衛星は、打ち上げ後しばらくの間、条件が合えば列車のように連なって移動する「スターリンクトレイン」として見えることがあります。観測する際は、予報サイトでお住まいの地域を指定し、通過時刻や方角、高度の目安を確認してください。
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文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部
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