ヴィニシウス 6年の契約延長でレアルと合意と発表「重要な選手となった」…新年俸43億円
スペイン1部レアル・マドリードは6日、ブラジル代表FWヴィニシウスと6年の契約延長で合意したと発表した。Rマドリードは「Rマドリードとヴィニシウスは契約を延長し、2032年6月までクラブにとどまることで合意しました」とし「最も重要な選手の一人となった」との声明を出した。
スペイン紙「アス」など各メディアによると、クラブとヴィニシウスの契約延長に関する話し合いは2023年に始まったという。しかしブラジル代表FWサイドはフランス代表FWキリアン・エムバぺと同程度となる年俸3000万ユーロ(約54億6000万円)の要求したのに対して、Rマドリードは年俸2000万ユーロ(約36億4000万円)を提示。交渉を重ねるも、溝は埋まらなかった。
2027年6月末で契約が満了となることもあり、移籍金が発生する今夏に退団するする可能性が加速。イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルがヴィニシウスの獲得に乗り出していたが、Rマドリードは5日に年俸や肖像権に関する新条件を提示し、ようやく合意に至ったという。同紙によると、ヴィニシウスの新年俸は2400万ユーロ(約43億7000万円)になるという。
またRマドリードは同日、ドイツ1部ライプチヒからコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得したと発表した。同紙によると、契約期間は2033年までの7年で移籍金は最大1億5000万ユーロ(約273億円)でRマドリードにとって過去最高額になった。

