広島テレビ放送

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顧客の女性から現金を奪い、火をつけて殺害しようとしたとして、懲役18年の判決を受けていた野村証券元社員の男が、最高裁に上告したことが分かりました。
6日付けで最高裁に上告したのは、野村証券元社員の男です。男は2024年7月、広島市西区で顧客の女性に薬を飲ませて昏睡状態にした上で、現金約1800万円を奪い、住宅に火をつけて殺害しようとした罪に問われていました。
1審の広島地裁は男に対し、懲役18年の判決を言い渡しましたが、これを不服として男が控訴。
2審の広島高裁は、「こん睡状態の被害者がいる部屋に火を放てば、死亡させる危険性が高いことは明らか」などとして1審判決を支持。男の訴えを棄却していました。

【2026年8月6日】