YouTubeチャンネル「黄昏放浪記」が「【大阪万博】太陽の塔とEXPO70当時のパビリオン」を公開した。動画では、出演者のメッシーが大阪・関西万博の開幕を数年後に控えたタイミングで、1970年に開催された大阪万博の跡地「万博記念公園」を訪問。当時の熱気を今に伝える遺構や展示を紹介している。

園内に足を踏み入れると、圧倒的な存在感を放つ「太陽の塔」が出迎える。メッシーは、頂部の金色の顔が「未来」、正面の顔が「現在」、背面の黒い顔が「過去」を表していると解説。また、太陽の塔の周辺を囲っていた大屋根の一部が、今も金属のオブジェとして残されていることを紹介している。塔の内部では、行方不明から復元された「地底の太陽」や、生物の進化の過程を表現した色鮮やかな「生命の樹」を見学した。

続いて、当時から現存するパビリオンの1つである「鉄鋼館(現:EXPO'70パビリオン)」へ移動する。道中にあるアヒルのボートが浮かぶ池が、かつては世界から注目された美しい噴水であったことなど、独自の視点で園内を解説。鉄鋼館の内部には、当時の会場全体を再現した巨大なジオラマが展示されており、「当時の万博を見ることができます」とそのスケール感に感嘆の声を上げた。さらに、音楽堂として作られた「スペースシアター」の模型や、実際に使われていた球体スピーカーなども紹介している。

順路を進むと、各パビリオンのコンパニオンが着用していた制服や、会場を走っていた電気自動車など貴重な資料が次々と登場する。メッシーは特徴的なデザインの制服群を前に、「露出高めですね」「時代だなと思いますね」と、昭和の最先端の空気に触れて素直な感想を漏らした。

2025年に迫る大阪・関西万博の前に、かつての熱狂の舞台を振り返ることで、万博の持つ魅力を再発見できるはずだ。次のお出かけ先を決める際、参考にしてみてはいかがだろうか。

チャンネル情報

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