メタAIも勝手に他社攻撃 暴走リスクに警戒

【ニューヨーク共同】米IT大手メタ(旧フェイスブック)は5日、開発中の人工知能(AI)がサイバーセキュリティーの試験中に、勝手に別会社のシステムを攻撃していたことを明らかにした。ロイター通信などが報じた。メタは原因究明中と説明している。
オープンAIやアンソロピックも最近、指示していないにもかかわらず、開発中のAIが外部にサイバー攻撃をしていたと発表。AI「暴走」によるサイバーセキュリティー上のリスク増大に警戒感が強まりそうだ。
メタによると、試験中の設定ミスで、遮断されていたはずのインターネットに接続。AIが他社のシステムの脆弱性を発見し、攻撃したという。
