森保監督がJ開幕戦「横浜FM―鹿島」現地視察へ…地上波生中継、6万人来場見込みの伝統クラブ対決に熱視線
8月開幕の「秋春制」に移行したJリーグが、7日に「横浜FM―鹿島」(MUFG国立)、「G大阪―浦和」(パナスタ)の2カードで開幕する。
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約6万人を動員する東京・MUFG国立で行われ、すでにチケット完売となった「横浜FM―鹿島」の一戦を、日本代表監督続投が決まった森保一監督が現地で視察する。
6万人超の大観衆が期待される伝統クラブ同士の激突は、リーグ戦で24年ぶりとなる地上波生中継が行われる(フジテレビ系列)。W杯の熱狂をJリーグにつなげるという意味でも、重要な意味を持つ一戦。そんな“大注目”の試合を、9月に第3次森保ジャパン初陣を控える日本代表の森保一監督が現地で視察する。
北中米W杯(32強)を終え、日本代表の次なる目標は1〜2月にサウジアラビアで行われるアジア杯の制覇。同大会限りで退任し、大岩剛監督へのバトンタッチが決まっている森保監督は、まずは9〜10月に行われる親善試合4連戦のメンバー選考に注力し、アジア杯に向けた新戦力の発掘も見据える。
鹿島は北中米W杯メンバーで、昨季J1MVPのGK早川友基の先発が確実視されるほか、現役高校生ながらすでにプロ契約を締結している18歳FW吉田湊海のメンバー入りが有力。横浜FMは16歳の左利きアタッカー・MF三井寺眞(みいでら・しん)の出場も期待されている。

