新型コロナ、医療機関受診者が前週比約75%増 重症62例で今年最多/台湾
入院者数は延べ216人で、大半がワクチンを接種していなかったという。
同署感染状況(疫情)センターの郭宏偉主任は、新たな死亡者数は3人で、昨年10月以降の累計重症例は265例、うち28人が死亡したと説明。重症例の74%が65歳以上の高齢者で、85.3%が慢性疾患を抱えていたとした。
同署は、夏休みで外出の機会が増え、ウイルスの感染リスクが高まるとして、小まめな手洗いやマスクの着用、ワクチン接種などの感染対策を呼びかけた。喉の痛みやせき、鼻づまり、鼻水、発熱、だるさ、頭痛、筋肉痛などの新型コロナウイルスの症状が見られた場合、医療機関を受診するよう呼びかけた。
(沈佩瑤/編集:齊藤啓介)

