移籍が決定的なチャロバー Photo/Getty Images

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チェルシーのイングランド代表DFトレヴォ・チャロバーは、セリエAのコモへ移籍することでクラブ間合意に至ったようだ。移籍市場に詳しいジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

移籍金は3000万ユーロ(約54億円)となり、成績に応じた600万ユーロのボーナスがつく。同氏によればいわゆるセルオン条項も付帯しており、将来的に売却された場合に一定の割合が支払われることになるようだ。

チェルシーは今夏、クリスタル・パレスからDFマクサンス・ラクロワを獲得。DFの頭数が非常に多くなっており、イタリア方面からの関心が噂されていたチャロバーは移籍の可能性が高いと思われていた。

チェルシーのユース育ちのチャロバーは、これまで国外クラブではフランスのロリアンにローン経験があるが、イタリア挑戦は初めて。セリエAで特異なポゼッションスタイルを貫き、CL出場を決めたクラブで、セスク・ファブレガス監督がどのようにチャロバーを使いこなすのか注目が集まる。