車検を終えた64号車のModulo Nakajima Racing 写真は7月31日撮影(カメラ・橋口 真)

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◆スーパーGT第4戦「富士GT300キロ・レース」(2日、静岡・富士スピードウェイ=1周4・563キロ)

 GT500クラスの64号車「モデューロHRCプレリュード―GT」(イゴール・オオムラ・フラガ、大草りき組)がレース開始早々のクラッシュによりリタイアとなった。ナカジマ・レーシングは公式サイトやSNSなどで、ドライバーを務めたイゴールの無事を報告した。

 セーフティーカーが退き、本格スタートとなった5周目のホームストレート上で接触が発生。64号車が宙を舞った後に路面に激しく車体を打ち付けた。マシンは着地と同時に大破し、ブルーシートに囲まれた状態でイゴールの救出作業が行われた。

 ナカジマ・レーシングは「フラガは現在、意思表示もできており意識ははっきりしています」と無事を報告。「大きなケガはなさそうですが、念のため精密検査を受けるために病院に向かいました。ファンの皆様にはご心配をおかけしており、誠に申し訳ございません」と伝えた。