柏が第31回ちばぎんカップで千葉を下した。写真:永島裕基

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 8月1日に第31回ちばぎんカップが開催され、ジェフユナイテッド千葉と柏レイソルが前者のホームで対戦した。

 リーグ開幕を前に、同じ県のライバルチーム同士が激突。立ち上がりから主導権を握ったのは柏だ。7分、ペナルティアーク付近で中川敦瑛のパスをコントロールした小泉佳穂が右足でゴールを狙う。しかし、決めきれない。19分には仲間隼斗が強烈なミドルシュートを打つ。これは相手GKホセ・スアレスにストップされた。

 一方の千葉は押し込まれる時間帯が続き、なかなかチャンスを作れない。40分には津久井匠海が鋭いドリブルでボックス内左に侵入するも、フィニッシュの前に潰されてしまう。

 試合はスコアレスで折り返す。
 
 迎えた後半、千葉が最初に好機を迎える。51分、松村拓実の絶妙なスルーパスに抜け出したエリソンが、ペナルティエリア内で強烈な一撃を放つが、モノにできない。

 難を逃れた柏はその後、ポゼッションで圧倒的に上回り、攻め立てる。それでも、決定的なチャンスを生み出せず。1点が遠い。

 結局、90分では決着がつかず、PK戦へ突入。これを柏が5−4で制し、ちばぎんカップ連覇を果たした。

取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)

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