KRY山口放送

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7月28日に発生した熊本地震の支援に県職員と精神医療の専門チーム「DPAT」が被災地へ出発しました。

1日午後、県庁から熊本県へ出発したのは、県の職員10人です。熊本地震に対する県の職員の派遣は今回が初で、総務省からの依頼により、きょうから7日間、熊本県八代市で、避難所の運営などに携わるということです。

(県人事課 山根隆史 主査)
「すごく暑い環境の中、大変な状況で生活を余儀なくされていると思う。そういった方々の心に寄り添いながら自分自身もしっかり健康管理を気を付けながら、一刻も早く復旧復興に向けて取り組んでいきたい」

また午前には、宇部市にある県立こころの医療センターから、精神科の医師や看護師で構成される精神医療の専門チーム「DPAT」の5人も熊本県へ出発しました。

DPATは被災者や支援者に対しても心のケアを行います。

(山口県こころの医療センターDPAT隊 角田武久 隊長)
「士気を高く持って、被災地の方に支援を与えられるようにしっかりやっていきたい」

今回派遣されるDPATは、あす(2日)から4日間、被災地で活動する予定です。