ドジャース・大谷の24号ボールをキャッチしたルイス・ゴメスさん(カメラ・村山みち)

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◆米大リーグ ドジャースレッドソックス(31日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース大谷翔平投手(32)が31日(日本時間8月1日)、本拠地・レッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。1点を追う5回2死二塁で出場2戦ぶりとなる一時逆転の24号2ランを放った。

 左腕モランの甘く入ったチェンジアップを完璧に捉えると、打球速度112・1マイル(約180・4キロ)、角度24度とライナー性の当たりを右翼席に放り込んだ。打った瞬間に確信する一発で、前日に左膝痛のため欠場した不安を払拭。チーム110試合目での24号は、シーズン換算で35発ペースとなった。

 ホームランボールをキャッチしたのは自営業のルイス・ゴメスさん(29)。シーズンチケットホルダーになって4年だというが、「これまで一度もホームランボールを捕ったことがなかったんだ。でも今日世界最高の選手の球を捕った。本当にすごい、素晴らしいよ!」と笑顔。「彼が打つ直前に友人と『彼は僕のところに打ってくるぞ』と話していたんだ。彼が打つ前にグラブを掲げたら本当に僕のところに飛んできた。クレイジーで夢のような瞬間だった」と話した。

 キャッチしたのは愛用11年目になるグラブ。「高校でも大学でも野球をやって、その後けがしたが今も草野球でプレーしている」と明かしたゴメスさん。家族ドジャース党だといい「まずは家族に見せたいので持ち帰りたい。まずは父に見せて、その後は多分額に入れて、ホームランのデータや日付を添えて自分の部屋に飾るつもり」と語った。