JRT四国放送

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最近の県内景況について徳島経済研究所は、「持ち直しのペースが鈍化しつつある」と前の月に続いて判断を据え置きました。

徳島経済研究所によりますと、6月の個人消費は、ゴールデンウィークの反動もあり全体の売り上げは前の年と比べ横ばいとなりました。

省エネ基準改定を見据えたエアコンの買い替え需要も落ち着きをみせています。

国内旅行は物価高の影響を受けて前の年を下回りましたが、宿泊はインバウンド需要が引き続き好調で、前の年を上回る水準で推移しました。

また公共事業の請負件数は前の年より9.9%増えました。

これらを受けて徳島経済研究所は最近の県内景況について「持ち直しのペースが鈍化しつつある」として、前の月に続いて判断を据え置きました。

今後については、「最低賃金や阿波踊りの消費動向を注視する必要がある」としています。