日本人の「夫婦関係」は世界標準で見るとかなり風変わりであることを示唆する調査結果がある。統計データ分析家の本川裕さんは「日本人にとって夫婦関係を維持する上で『誠実さ』が一番大事だとは考えていない。この結果は世界の中でもレアなケースだ。また、『恋愛や性生活』に関しても世界最低の満足度だ」という――。※本稿は、本川裕『統計で問い直すはずれ値だらけの日本人』(星海社)の一部を再編集したものです。