山形放送

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最大震度7を観測した熊本地震から31日で3日、山形県は、支援物資として飲料水を発送しました。被災地には、2日に到着する予定です。

被災地の熊本県内は、31日朝の時点でおよそ8万戸が断水しています。一部の地域では、30日から試験的に、水道の水を流す作業が行われていますが施設からの水漏れが複数か所で確認されるなど復旧には、時間がかかる見通しです。
こうした中、県は地震発生29日に熊本県側に連絡して希望する必要物資を確認していました。その結果、提供するのは県が所有するペットボトルの飲料水で、500ミリリットル入りが1万2千本と2リットル入りが1800本です。山形市の県・村山総合支庁に職員およそ30人が集まり、トラックに積み込んでいきました。

県防災危機管理課 清和勝利課長 「熊本地震で被害に遭われた方が大変な思いをされている。まずは、必要となる飲料水を提供したい。山形のおいしい水を届けることが熊本の元気につながれば」

支援物資を載せたトラックは支援物資の受け入れ拠点となっている益城町の「グランメッセ熊本」に2日午後に到着する予定です。